(宮島ーきょうすけ、まこと、新作、私)
最後の夏休みに松山市でホームステイをしました。松山に行く前に松山が知りませんでした。しかし、インターネットで写真を見たり、有名なことを習いたり、楽しみになりました。日本に行く前にあまり日本語を勉強しませんでしたから、少し緊張しました。もっと日本語を勉強すればよかったです。 それでも、私は日本語が分からながった時、ホストファミリーはとても辛抱強かったです。ホストお母さんとホストお父さんの名前はかずみとまことです。彼らは四人子供がいます。二人娘と二人息子がいます。せなは十九歳です。大学の一年生です。さらは十五歳です。高校の三年生です。きょうすけは九歳です。しんさくは七歳です。彼らは中学生です。私は一人子供ですから、兄弟がいるのが大好きでした。
松山でたくさん楽しいことをしました。私とホストお母さんは松山城に行きました。とても凄い所です。松山城からは、松山市のすべてを見ることができました。
私の一番好きなことは松山東校でしたから、日本の若い人と遊べました。日本の高校に行く前に緊張しました。だからって、学校に行った時、私のクラスメイトは私に友達になりたかったです。皆はアメリカが興味がありました。学校で宿題をしなくてもいいでした、でも、また大変でした。毎日だけ日本語を話さなくちゃいけませんでした。初めは、いつもあわただしいでした。それから、ゆっくり、日本語がよくなりました。私と学校の友達はレストランに行きたり、祭りに行きたり、プリクラを取りました。今、日本の友達はまた私に手紙を遅れてくれます。
最後の日に私とホストファミリーは空港で「さようなら」と言っていました。戸手も悲しかったです。私は「さようなら」といっていながら、泣きました。
毎日私のホストファミリー松山について考えます。
(私と私のクラスメイト)